日本にこれ以上のアフィリエイターはいない
今日はスーパーアフィリエイターである小玉歩さんからメッセージ
をいただいております。
あの小玉歩氏をして、日本にこれ以上のアフィリエイターはいないと言わしめた与沢翼氏の技術をあなたにもお伝えしたいと思っています。
「無駄を完全に削ぎ落した、圧倒的な効率化」
与沢さんのアフィリエイト手法を一言で説明しようとすると、こういったニュアンスです。
彼の存在を知ったのは、昨年の夏頃だったでしょか。
どのランキングを見ても常に1位に君臨する「与沢翼」。
今まで一切見かけなかった名前が、どこを見ても出てくるので
「一体、何者なんだ?」と、彼について調べに調べた記憶があります。
私もアフィリエイトで言えば圧倒的に後発でありながら
大きな結果を出してきたと自負しています。
ところが、与沢さんは私よりもさらに後にアフィリエイトをスタートしながら一気にトップへと上り詰めていってしまいました。
その上昇のスピードたるや、まるで彼の愛車「フェラーリ」の如し。
私も彼もメールマガジンという媒体で、大きな結果を出していますがその手法は全く異なります。
それが冒頭で述べた、「無駄を完全に削ぎ落した、圧倒的な効率化」というわけです。
実は私のメールマガジンは、1通に1時間以上の時間を要しています。
さらには日々記事ネタのためにアンテナを張り続けています。
それに対して、与沢さんは「1日30分・コピペのみ」という作業。
はっきり言ってスタイルは対極です。
こんなやり方で成約が取れるとはにわかに信じがたく、
ある時実際に私の媒体で彼の手法をテストしてみました。
というのも、私自身「コピペメルマガは稼げない」論者だったからです。
(このテストをしていたことは、私の読者さんは気づいていたかもしれませんね)
すると・・・
成約が取れてしまったのです。
実際に「コピペのみ」のメルマガで成約が取れ、収益が出てしまいました。
こうなってくると、メールマガジンにおいてコピーライティングは不要ではないかという
業界全体を巻き込む大論争に発展する可能性があります。
要は、今までのメルマガに対する業界の考え方を、
根本からひっくり返してしまうほどの物だというのが与沢さんの手法です。
先日、与沢さんと初めてサシで食事に行きました。
そして、彼のビジネスに対する思想や実際に今取り組んでいる手法について聞いたのです。
やはり、彼が追求していたのが圧倒的な効率化。
利益につながらない作業は徹底的に排除しているということでした。
恐らくこれは、10億円企業を経営していた経験からの「無駄作業コストカット」思想の現れではないでしょうか。そこら辺のアフィリエイターではこういった発想は出てきません。
彼の手法を見ると、「1日30分・コピペのみ」という部分ばかりがフォーカスされますが
実はその裏に存在する超戦略的なリスト構築の手法が凄まじい。
なぜ、「1日30分・コピペのみ」でこの稼ぎを実現させているのかは、そのリスト構築法に秘密があるのです。
メールマガジンでアフィリエイトを展開している起業家は、実はそのリスト取得方法は公にしません。
というのは、その部分がそれぞれのプレイヤー最大のノウハウであるからです。
私個人としては、与沢塾の肝はリスト構築法であると思っています。
本音を言うと、同じ土俵でビジネスをしている与沢さんは
私にとっては「ライバル」でもあります。それも強大な「ライバル」です。
しかし、彼の叩き出す圧倒的な収益、そしてそこにたどり着くまでのスピードは
悔しいですが認めざるを得ません。
日本にこれ以上のアフィリエイターはいないでしょう。
『与沢塾』
小玉歩
追伸:与沢塾、間もなく終了します。
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